トラウトを狙って釣りスタート
午後からは釣りをしたいと思っていたので、山間で釣りをすることにします。
巨大なブルックトラウトはおろか、トラウトすら1匹も釣れていないので、なんとかして釣り上げたいと思いNY政府が公開しているトラウト放流地点から釣りをしてみます。

アメリカではトラウトフィッシングが盛んですが、実は釣り上げられる魚のほとんどは放流の魚です。中でもNYとかになるといくら山や緑が広がっているとはいえ自然繁殖したネイティブの魚というのはほとんどいません。
(アメリカのトラウトの放流事情とかが気になる方は過去の記事⇩も読んでみてください。)
ただ、今回は放流個体でもいいのでトラウトが釣りたい!

ただ、そう甘くはありませんでした。
降りるとすぐに水深の浅さと流れの無い淀んだ川を目の当たりにします。
水深20cmに満たないベタっとした流れがずっと続きます。
なんとかその中でも深みや落ち込みを狙ってキャストをしながら上流へと釣り上がっていきます。

釣りにならないレベルで減水しています。
ジャブジャブと歩いていると、砂利を掻き上げながら逃げていく生き物がたくさんいます。
網で救ってみると・・・?
ザリガニだ!!

って感じだったのですが、やたら小さい個体ばっかりなのと、なんかアメザリよりも攻撃的。(手のひらに乗せただけで挟んできます)そして腕が太くて青っぽい。。。
これは・・・ウチダザリガニ??
もっと大きいイメージでしたが、そうなのかもしれません。
とにかくアメリカザリガニでは無い!!(詳しい方いたら教えてください)


結局トラウトはダメでしたが、アメリカの川で初見の生き物と遭遇するだけで楽しいです。
湖で釣る
そして周辺の川もおそらく減水の影響で釣りが難しいと思い、トラウトから狙いを変えて湖に向かうことにしました。
Lake Sebagoというところ。

トラウトも生息しているとのことですが、自分の技量不足とこのバス釣りフィールドな景観に圧倒され、五目釣り(狙いを定めない釣り)をすることにしました。
こういう時に使えるのがNLWのベビーアビノー。究極の食わせハードルアーです。
よく飛んで沈んで巻くだけで釣れる。
しばらくキャストしているとリリーパッドの隙間でヒット。

イエローパーチです。
その後もキャストを繰り返しましたが、イエローパーチかサンフィッシュのバイトのみ。
Lakeから流れ出している小川に向かうことにしました。

良い景観だったので、ミノーで攻めてみると、ChubかFall Fishなどの雑魚がアタックしてきました。
なかなか針にかからず悶々としながらしつこく攻めていくと手前に魚が横たわっているのを発見しました。

クラッピーという魚ですね。
小学生の頃ファミコンのバスフィッシングゲームでよく釣れていた外道です。日本にいない魚ですし、初めてみた魚なので嬉しかったです。
死んではなかったけど、だいぶ弱っていました。外傷がないので、寿命なのかもしれませんね。
この川でも思うように魚はヒットせず手詰まり状態となってしまいました。
んーーーー。
今回の旅は釣りは空振りが多いなあ。。。自然相手なのでこう毎回も上手くいきませんね。
集中も切れてしまい、時間を持て余すだけなのでMOTELへ引き返すことにしました。
つづく